2022年映画ランキング総決算!【のびしろ編】あなたの気になる作品は何位!?

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5位「余命10年」

©2022映画「余命10年」製作委員会
・初動→最終成績:978%
・公開日:2022年3月4日
・興行収入:30.0億円
・監督:藤井道人
・キャスト:小松菜奈、坂口健太郎、山田裕貴、奈緒、井口理ほか

発行部数80万部の大ベストセラーとなっている故小坂流加による小説を実写化した作品。
本作は第6回静岡書店大賞の「映像化したい文庫部門」の大賞を受賞するなど、以前から実写の声を待望する声が大きく上がっていた作品で、映画「新聞記者」の藤井道人がメガホンを取りました。

ヒットの理由としては、まずストーリーの良さが口コミで広がり、それに乗じて実写邦画作品では珍しい入場者特典やネットを活用したマーケティングを行うことで更なる相乗効果を得られたことが大きく要因に挙げられるでしょう。特に今作は10代の若年層を中心に動員しており、そのPR方法とも親和性の高いものになっていたと考えられます。

4位「RRR」

©2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP.ALL RIGHTS RESERVED.
・初動→最終成績:924%
・公開日:2022年10月21日
・興行収入:4.1億円
・監督:S.S.ラージャマウリ
・キャスト:N・T・ラーマ・ラオ・Jr.、ラーム・チャラン、アーリアー・バットほか

今年の映画ファンの中では、最もダークホース的存在だった作品「RRR」。公開当初からIMAXの上映があるなど、インド映画としては気合いの入った上映展開でしたが、初登場圏外11位スタートとなるなど初動成績はあまり芳しくない結果に。

しかし、その圧倒的な作品の熱量からアツい口コミがSNSなどで広がり、公開3週目に9位にランクイン。ただ、初動成績を受けて上映数は既に減少傾向だったこともあり、需要と供給のバランスが乱れ満席となる劇場が続出。

現在も公開中で、年明けから上映を再び始める劇場も出始めるなどRRR熱はまだまだ衰えず。インド映画だからと高を括る人にこそ見て欲しい作品!



3位「トップガン マーヴェリック」

© 2021 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
・初動→最終成績:1165%
・公開日:2022年5月27日
・興行収入:134.8億円
・監督:ジョセフ・コジンスキー
・キャスト:トム・クルーズ、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリーほか

今年の洋画作品トップを独走した「トップガン マーヴェリック」。ここに来て、初動から10倍以上の成績を叩き出す作品が出てきました。

元々この作品はコロナ禍に翻弄された作品で、配信に移行するという意見も出るほど先の見えない状態が続いていました。しかし、主演だけでなく製作も行ったトム・クルーズが劇場での上映を断行。結果的に全米歴代5位と言う輝かしいキャリア最高の数字を記録し、その行いの正しさを証明しました。

日本でも初動成績から10倍以上の記録となっており、これは新規ファンや根強いリピーターの支えが必須になってきます。その点、配給はウマ娘とのコラボで洋画を見ない層をターゲットにしてみたり、入場者プレゼントを配布したりするなど積極的な取り組みを見せました。
また以前の時代より鑑賞フォーマットが増えたこともリピートする強い理由に繋がるでしょう。

2位「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEスターリッシュツアーズ」

©UTA☆PRI-MOVIE ST PROJECT
・初動→最終成績:1281%
・公開日:2022年9月2日
・興行収入:18.1億円
・監督:永岡智佳
・キャスト:寺島拓篤、鈴村健一、谷山紀章、宮野真守ほか

ここまで実写作品が続く中、第2位には「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズがランクイン。なんと初動から最終成績まで1281%の圧倒的な伸びを見せ、リピーターの熱狂的な支持がそのまま数字に現れる形に。

入場者特典は11週目まで配布され、その配布が終わるまでの11週間は常にTOP10ランクインする底力を見せつける結果となりました。
また、応援上映も他作品とは異なりサプライズやアンコールと言った要素があることも、ファンの心をくすぐる理由のひとつなのかもしれません。

1位「コーダ あいのうた」

 ©2020 VENDOME PICTURES LLC, PATHE FILMS
・初動→最終成績:1324%
・公開日:2022年1月21日
・興行収入:6.5億円
・監督:シアン・ヘダー
・キャスト:エミリア・ジョーンズ、トロイ・コッツァー、マーリー・マトリンほか

第1位にランクインしたのは2022年のアカデミー賞で作品賞を受賞した「コーダ あいのうた」。
耳の聴こえない家族の中で、唯一健常者として生まれた少女・ルビーが耳の聴こえない家族を支えながら生きていく道を選ぶか、音楽大学に行き夢を追いかける道を選ぶか、家族と共に葛藤していくストーリーとなっています。

アカデミー賞作品賞ということで、感動のストーリーが大きく話題になり、映画館の無音状態を活かした演出も印象的でした。

同じく賞レース作品として「ドライブ・マイ・カー」はこの「コーダ」を越える売上を記録していましたが、昨年の公開作品なので今回のランキングからは除外しています。

おわりに

皆さんの好きな作品はランクインしていましたでしょうか?もちろん興行収入においては、最終成績が最も重視される部分ではありますが、他の視点からランキングを見てみるとまた違った楽しみもあると思います!

果たして来年はどのような作品が大ヒットとなるのでしょうか?こちらのサイトやTwitterでは引き続き発信を行っていきますので、来年もよろしくお願い致します!

ここまでご覧頂きありがとうございました!

こちらの【ロングラン編】ランキングも合わせてお楽しみ下さい♪

コメント

  1. 友希あゆみ より:

    ワンピースREDはストロングワールド以来に見に行きましたが、残念ながらガッカリでした。歌が多い。バトルも多い。後はもうメチャクチャ。
    ポスターのキャッチコピーも騙された。それも悪い意味で。
    ワンピース劇場版はいつもなら、冒険パートとかがあるけど今作はそれがない。

    冒頭の一般人の主張とかイライラしたよ。海軍が悪者扱いはまだいい。
    しかし、海賊が悪者扱いはどうも納得できない。後、ウタがメインだからって何でもかんでも色々詰め込みすぎ。 期待して損したとはまさにこのこと。

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